けいの部屋　　　

お見合いができただけで感謝と、言っていたG男も、月に二人くらいの方にお見合いをするようになってきたこの頃では、デート代を全額自分が負担していることに感謝の気持ちを見せない女子にイライラしている。

男性のつぶやきと捉えたら良い部分もありますが、お礼を言わない女子は若くてもそうでなくても綺麗でもそうでなくても、人としてダメですよ！

婚活ではよくあるのですかね？
一般常識では、お食事代やデート代をお相手に負担してもらったら必ずありがとうと言いますし、次回は何かお礼をしなくちゃと考えるのですが。

ありがとうも言わない人がいるって。
何だか、悲しすぎる人達です。

婚活を通していろいろな人と出会い、自分との違いに気づきを得させてもらっていると思いましょう。

デート代の負担が大変な人は、身の丈に合ったデートを心がけましょう
大きめのお魚フライサンド・珈琲がついて500円です  

親しい友人や家族以外の人と話をするときは、いつも緊張してしまう。
初対面の人と会話をするお見合いでは、特に緊張してしまって最初は何を話して良いのかわからず、お相手に失礼ではないかなと考えずぎてしまうL子。

何度かお会いしている内に、だんだん緊張はとれていくので慣れれば良いのですが...
ご飯デート2回くらいでお相手から交際終了のお知らせが入ることが多く、またスタート地点に戻り、新たなお見合いにチャレンジするというルーティンになってしまう事を想像すると、落ち込みそうにはなるのですが、L子は違ってます。

そうやって何度か終了を経験している内に、かなり精神力がついてきたと前向きになっているのです。

こう言ったらどう思われるんだろう？
あそこに行きたいといったらそう思われるんだろう？
ああいったら、こう言ったらどんな風に思われるんだろう？

お相手の軸で自分の言葉を探していることが多く、それではものすごく疲れてしまう。
L子は時々自分が一体何をしたくて何をしたくないのかもわからなくなってしまうという。

自分がわからないことは自分以外の他人はもっとわからないのですから、まずは自分の考え方の傾向を整理してみましょうね。  

29歳のとき。
恋に落ちて10年、大好きな人のためだったら辛いことも我慢できると、結婚できる人信じて交際を重ねてきたのに結局は結婚できずに終わってしまった。

今からでも結婚してできれば子どもも授かりたいからと、思い切って婚活を開始。
初めてのお見合いから2ヶ月、一緒にいるだけでほっとするなぁ～と初めて感じた人でした。

誕生日が来ると40歳になってしまうけれど、何だかうまくいきそうな気がします(^_^)

40過ぎても50過ぎてももちろんOKですよ  

男性の年収がとても気になる女性。
年収はどれくらいあったらいいのでしょう？
すごくアバウトな質問で答えるのが難しいのですが、結婚してどんな暮らしをしたいかで、数字が変わります。
また、最近では高年収でも日々の暮らしは地味な方も多く、年収が高いからと言って消費もかなりと考えるのはちょっと違う場合もあります。

年収500万円の男性から、ランチひとり8000円のお店にお誘い受けたことでかなりドン引きしてしまった方もありました。
初回のデートですよ。
まだこの先仲良くなるかどうかもわからないし、イベントでもないのに、すごく無理している感満載に違和感を持ち、次回のデートはありませんでした。

女子は生活感を感じさせない場面が大好きですよね。男性同士のランチだったら吉牛でも松屋でも良いのですが、女子と2人の場合は吉牛などは避けるでしょ

いきなり生活感を避けたいからです。

いくらくらいあったらいいかわからない方は、生活費はいくらかかるか、家賃は、光熱費や携帯電話代は、保険料なども月にいくらかかるのか？
知っておきましょう！

生活感のない場でデートして旅行や遊びのことだけ話題に上がるような会話が多い場合、この女子と結婚したらお金はいくらあっても足りないなぁと思われても仕方ありません。

お財布の管理は独身の時から気をつけましょうね  

まだ2回ご飯に行っただけなのに。
本当はまた会いたいと思っているのに、もう終わるかもしれないとか、きっと近いうちに交際終了のお知らせがあるんじゃないかと理由があるわけではないのに、やたら不安が押し寄せてきて疲れてしまう。。。

恋愛初期にある症状ですよね〜

突然現れたその人との交際が実りますようにと願っているのに、あまりにも突然起こった気持ちの変化に、変化そのものに不安を感じてしまっている可能性があります。

なぜ不安になるか？
それはお相手のことをよく知らないからです。
自分の理想をその人に求めてしまい、期待通りの言葉や態度が感じられなかったりすると、自分のことなんて考えてくれていないんだわ、と思い込み落ち込む。

私は恋にはもう何年もご縁がありませんが、恋愛初期の揺れる気持ちはよくわかります。

相手に良い感触を感じれば感じるほど不安も付いてくるのではありませんか？
期待したいからです。
相手の人にも自分と同じ気持ちであってほしいと強く思っているからなんです。

その不安を解消するためにはマメに連絡を取り合ったりすることが一番で、とにかく会っていろいろなお話をすることに尽きます。

そのためには美味しいものでも食べてよく寝て、体力つけておくことが大事ですね  

毎年節分明けから新しい運気が回るといいますが、今年は明日2/2が節分になります。
１年が３６５日と６時間弱であることが原因で、立春の前の日が節分と決められているのでそうなっています。

新たな年は明日から。
今年こそ結婚❣️ 目標を立てて動きましょう！

インフルが流行っていましたね。
お見合いやデートが延期になったりしたこともあります。
一般的に男性は、体調崩した時などに誰かいてくれたらな〜〜と結婚を改めて意識することが多く、それを機に本気の活動が始まったりしています。

あなたはどうですか？
体調崩して元気がない時に、ひとりで良かったと思いますか？
家の中に自分の他に誰かがいると妙に気を遣ってしまい、どう?なんて心配されること自体イヤで、ひとりが良いと思う人は結婚はいらないかも、、、。

結婚は共同生活なのです。
助けあって協力しあって生活できるお相手を探しましょう